やみかわいくないまいにち

23歳、平凡なメンヘラです。今日も天気がいいから飛んでみたい。

毎日ブログ書くって決めてたのに

昨日はもうなんだかブログを書く元気も無くて、今やっと更新する元気がでてきたやみかわです!

 

6月病やべぇ!!!!!!

 

かなり抑うつにやられている気がする!

 

中学生の頃からかなり目が死んでるけど、最近

 

前より少し目に光が戻ったね

 

って言われることが増えました。なんか僕はもうなんかいろいろだめだと思い込んでいて、例えば両親が離婚する前はやみかわ家はアルコール中毒の父親の恐怖政治に敷かれていて父親が絶対だったし、両親が離婚してからは、父親から守ってくれた母に逆らってはいけないってどっかしら思って生きてきたし、働くようになって家計の一部を担うようになったらますますそれが大きくなってしまって、どんどん苦しくなって。学生の頃に診断を下されたうつ病はいつからだか躁鬱病になっていたり、夢だった美容師はパーマ液のアレルギーであっさり断念、専門学校を退学したり、職場でパートさんに対するパワハラを告発したらどんどん周囲との折り合いが悪くなってしまってどんどん孤立してしまったり、解離で処方薬ODやらかして措置入院したり。そういうの全部

 

あー、僕は駄目だから仕方ないしいろいろ諦めて生きていかなきゃいけないんだ

 

って思っていた部分があったんだけど、最近母に自分が来年の3月を目処に上京する意思を持っていることとか、自殺未遂をしてしまうのは母へのあてつけではなくて解離という症状なんだとか、っていうか今まで意図して話さないようにしてた自分の病気のこととか積極的に話すようになってなんか、今まで以上に家族って感じ。

僕は本当にずっと家にも外にも居場所が無くて、ハロープロジェクトとか田村ゆかりさんとかに救われ続けてて、でも、大好きなアイドルを逃げ場にして家族とどんどん距離を開けていたのは僕だったんだと最近気付いた。

 

少し大人になったなってやみかわのことほめてもいいですよ!!(すぐ調子に乗る)

 

まあそんなわけで。いくつになっても願い続ければ夢って叶うのかなって思えるようになったから目の光が戻ってきてるんだと思う。

 

ちなみに今まで言われた中で一番面白かったどれくらい目が死んでいるかという例は

 

やみかわさんって固焼きの目玉焼きくらい目に覇気がないよね

 

です。ちょっとおいしいじゃないかちくしょう。